元ペテン師が教えるモノホン心理戦術!

元ペテン師が人生を充実させる心理学に基づいたモノホンの情報を発信していきます。本屋の高いノウハウ本、詐欺まがいの金額の情報商材や私塾、メルマガに負売けない有料でられている情報を無料で自分なりに「どうすれば伝わるのか?」「どうすれば実践しやすいのか?」よく考えてブログを書いていきたいと思います。まだ使い方がよく分からないので当分は残念な感じになるかと思います。

元ペテン師が「☆人との心の距離を近づける方法☆」についてモノホンのテクを紹介

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心の距離を近づけたい相手に物理的に近づいてください。

人間にはパーソナル・スペースと言われる相手との人間関係に応じて、近づいても許される距離が決まっています。本来親しい人ほど、その距離は短くなります。

 

人間の脳は、実は感情から行動が生まれるのか。行動から感情が生まれるのか判断できません。ですので敢えて先に近づいてしまい、相手の脳に勝手に自分と親しいと思わせてしまいましょう。親しくもないのに近づいたら嫌われると感じてしまいますが、実は本当に嫌われているか?よっぽど図々しくない限りは大丈夫です。

元ペテン師が「☆人との心の距離を近づける方法☆」についてモノホンのテクを紹介

心の距離を近づけたい相手に物理的に近づいてください。

人間にはパーソナル・スペースと言われる相手との人間関係に応じて、近づいても許される距離が決まっています。本来親しい人ほど、その距離は短くなります。

 

人間の脳は、実は感情から行動が生まれるのか。行動から感情が生まれるのか判断できません。ですので敢えて先に近づいてしまい、相手の脳に勝手に自分と親しいと思わせてしまいましょう。親しくもないのに近づいたら嫌われると感じてしまいますが、実は本当に嫌われているか?よっぽど図々しくない限りは大丈夫です。

元ペテン師が「☆相手に断られにくいデートの誘い方☆」についてモノホンのテクを紹介

沢山あると思いますが、ひとつ紹介します。相手におススメの場所を聞き、そこへ一緒に行こうと言います。

解説、もしもコレで相手が「ウーん」と悩んでいて、すぐに答えが出てこないのなら、残念ながら脈なしです。素直に新しい恋を探しましょう。

元ペテン師が「一生懸命やっているのに成果が出ない理由」についてモノホンの一つの事実

パーキンソンの法則」これが少なからず影響があると考えて間違いないと思います。

<解説>

パーキンソンの法則

仕事量は完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する。

 

作業量と成果には関係があります。たくさんの量をこなした果てに質の良いものが生まれます。ですが「量=時間」ではないのです。何かしようと思ったら時間を限定してやらなければならないのです。

 

元ペテン師が「部下や後輩のモチベーションを上げる方法」について教えるモノホンテクニック

直接ではなく代理人によって「細かい部分」を褒めていたことを伝えるようにしてください。

<解説>

仕事のモチベーションを左右することができた唯一のモノは、「お金、時間、環境、評価」の内、どれだと思いますか?様々な実験の結果、なんと得られた答えは「周囲からの評価」ただ一つだったようです。実に一般的に考えられている労働条件というものは関係なかったのです。

もし本当に労働条件に問題があるのなら人はその職場を離れます。「他に居場所がない」といった自己暗示が働き自らを納得させれるレベルでは大丈夫ということです。そのほかにも人間は自らを納得させるため様々な心理作用を伴うのですが、今は説明はしません。

周囲から必要とされている、見られている、そういったことを分からせて上げることがモチベーションの正体だったのです。

ここではなぜ?直接よりも間接的な方法をススメたのか?ですが、私の実践も踏まえ、直接言った時には嘘やお世辞と思われた少し大げさな内容でも「だれだれが~って褒めたよ!」と人伝えにすると多くの場合、信じられます。勿論、私のように嘘の使いすぎには注意してくださいね。そして、自らに対する強い信頼も勝ち取れます。

自分が直接褒める場合は、あらかじめ第三者に後輩や部下の良いと思うところを聞いておき「だれだれが~って褒めたよ」言えば、自分が嘘つきにならずに済みます。

細かい部分というのは、よく見られてる!と強く思わせるためです。

 

元ペテン師が「喧嘩した女性相手に効果的に謝る方法」について教えるモノホンテクニック

男性が女性に謝るときは過去、現在、未来を意識します。まず、【過去】「あの時、ホントにごめん!」次に【現在】、今回も~で「悪かった!ゴメン」最後に【未来】、「今後はしっかり~するよ」と謝ります。

<解説>

女性は「共感」を一番大事にします。女性が求めているのは「私のことを理解できているか」の一点です。女性は自分を分かってくれなかったことに対して怒ります。よって、謝るときは「共感を示す」のがポイントです。

女性は右脳と左脳を結ぶ脳梁と言う神経が男性よりも太いため、脳の処理速度が速く、怒っているときに、よく「あの時も!」と言うのです。男性陣の飲み会ではよく聞く異性の愚痴の一つです。

従って、女性には過去、現在、未来に渡って謝るのが効果的です。

因みに誤る時間帯についてですが、多くの科学的、論理的根拠のない感覚的な恋愛書籍では「すぐに謝りましょう」とか書いていますが、朝のほうが良いと思います。疲れてイライラしている夜よりも気持ちが落ち着いている朝のほうが人の言うことを聞いてくれるからです。しかし出社前などでバタバタしているときは別ですよ。多くの恋愛ノウハウとは逆のことを言うようですが語尾に「今夜電話するよ」などつけておいて、メールやラインで前もって送っておくことをススメます。勿論「女性のことを考えて先にメールしました」ということは記載してくださいね。

 

元ペテン師が教える「仕事・恋愛・人間関係」などに使えるモノホン心理テクニックを情報発信していきます!

こんにちわ!元ペテン師が「仕事・恋愛・人間関係」などに使えるモノホン心理テクニックを情報発信していきます!はじめてのブログ作りですが精一杯がんばります。

 

人生を充実させる心理学に基づいた情報を発信していきます。本屋の高いノウハウ本、詐欺まがいの金額の情報商材や私塾、メルマガに負けない有料で売られている情報を無料で自分なりに「どうすれば伝わるのか?」「どうすれば実践しやすいのか?」よく考えてブログを書いていきたいと思います。まだ使い方がよく分からないので当分は残念な感じになるかと思います。

 

なぜ?ブログをはじめるのか?

街の本屋で売られている書籍やペテンとトリックにより高額なお金を巻き上げているインチキノウハウ提供者やコンサルタントが教えている情報の殆どは、現在ネットの発達により簡単に手に入るからです。つまり、くだらない情報をあたかも「物凄い知識」と思わせて荒稼ぎしている人たちにお金を支払っている人たちは大きな損をしています。お金が「もったいないよ」と言いたかったからです。

 

ここまでお読み頂き、まことに有難う御座います。